アパレル販売員だった前職時代、初めてラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコレートを口にし、今までにない感動を味わいました。転職を考え始めた頃、その記憶が蘇り「自分が体験したようにこの商品の魅力を多くの人に広めたい」という動機のもと入社。現在はお客様の立場になっておもてなしできるよう日々尽力しています。常連のお客様に名前を覚えていただけること、マニュアルではない自分らしい接客を褒めていただけることにやりがいを感じています。

評価や希望次第では販売職からオフィス部門への配置転換なども可能なので、先々を見据えて働ける点も、メゾンならではの魅力。働く上でスタッフ一人ひとりを尊重し、評価してくれる会社だと感じています。

前職でもパティシエとして勤務していましたが、拘束時間が長かったため、パティシエとしてキャリアを築きたい反面、家族と過ごす時間も大切にしたいという思いが強くなり、転職を決意。『年間公休数121日、1日実働8時間』という条件面だけでなく、ブランド知名度が高く、ハイクオリティなチョコレート専門店のパティスリーの製造に携われるという点に惹かれ入社しました。現在は国内店舗で販売する商品の製造を担当。店舗で製造を行う際、お客様から「美味しかった、ありがとう」と生の声をいただく瞬間は、この上ない喜びや達成感を得られます。

世界に通用する職人技を学べる上に、フラットな上下関係で働きやすい、そして何よりワークライフバランスが取れた働き方が居心地抜群です。

前職はIT系の会社に勤めていました。働く中で、"人と携わる仕事に就きたい"と思い、転職活動を開始。そこでこの会社の求人を見つけました。実はラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコレートは、私が初めて妻からもらったチョコレート。思い入れのあるブランドに縁を感じ、応募を決めました。店舗の販売員として入社後、店長の経験を経て、現在は店舗の出店企画、バレンタインやクリスマスなどの催事企画・運営を担当しています。現ポジションに就任後、10店舗だった催事を60店舗にまで拡大。自身が考案した企画の商品化も叶え、売上だけでなくブランドの認知にも大きく貢献できていることを実感しています。

労働環境の面では、休みが取りづらいといった社風も一切なく、繁忙期を除いて1～2週間の長期休暇も取得可能なため、モチベーションも維持しやすいと感じています。